2017-18年度クラブ運営方針
会長 岡﨑 正裕
2017-18年度国際ロータリー会長 イアンH.S.ライズリー氏は、今年度テーマをMAKING A DIFFRENCE(変化をもたらす)としました。
「ロータリーとは何ですか」という問いに『 ロータリー:変化をもたらす 』というテーマで答えています。それぞれどのような方法で奉仕することを選んだとしてもその理由は奉仕を通じて人々の人生に変化をもたらすと信じているからと述べられています。
又、2690地区ガバナー 池上 正氏は、地区スローガンを『TAKE ACTION 』とし、行動することはロータリーの合言葉「世界でよいことをしよう!」の基本だと述べられています。
そこで、美作ロータリークラブは これらのテーマ・スローガンに沿って、変化をもたらすような行動を起こし、『 より居心地の良いクラブ 』を目指して行きたいと思っております。
重点目標
◆ CLP(クラブリーダーシッププラン)の導入
委員会構成を見直し、会員同士の意思疎通を図り、より魅力的なクラブ作りをしていく。
- 例会の充実
- 会員増強
- 公共イメージの向上
- 奉仕プロジェク
- 財団・米山記念奨学会への協力