2018-19年度クラブ運営方針
会長 会長 小林 剛一
2018-19年度 RI会長 バリー・ラシン氏(出身国 バハマ)はテーマをBE THE INSPIRATION「インスピレーションになろう」ロータリーの活動を一層鼓舞しようとされ、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。
同じく、第2690地区ガバナー末長範彦氏(岡山RC)は、地区スローガンを「チャレンジしよう」とされ、最重点目標として、会員増強 各クラブ純増最低一人増強、他8つの重点目標を掲げられました。
美作RCでは、会員減少が続いている今日、増強が大きな課題となっております。例会が充実した元気なクラブを築ないといけないと思い、2018—19年度会長方針として、「愛を学び友となろう」を目指して活動を行ってゆこうと思います。
良いクラブを創るには、導かれた友、先輩や後輩共に学び、信頼し合う友と共育し合い築いていくことだと思います。
先人たちが残した 心豊かに生きたいとき、学び成長したいとき、夢や目標を実現したいとき、人と良い関係を築きたいとき、共に学んでゆこうと思います。
重点目標
◆ 会員増強全員一丸となって、取り組みます。
- 最重点会員増強
- 家族例会(曜日変更検討)
- ポリオ撲滅・財団・米山記念奨学会への協力
- 55周年記念式典(全員で協議し取り組んで行く)