2023-24年度クラブ運営方針

会長 山本 裕二
2023-24年度のRI会長マッキナリー氏は「世界に希望を生み出そう」と提案しており、すばらしいこのロータリークラブに満足せず新しい橋を築こうと呼びかけており、第2690地区ガバナー 石倉貞昭氏は、地区スローガンを「希望の種を播きましょう。育てましょう。」とされています。
この提案を基に、私は美作ロータリークラブのスローガンを「未来の橋をみんなで築こう」とさせていただきたいと思います。
私たちのクラブは異業種間交流と社会奉仕が大きな行動目標になっています。この交流の場をもっと広げ、皆さんと共に1年間歩いていきたいと思い、数年前からロータリーが提唱している「未来への戦略委員会」を今回立ち上げたいと思います。
ロータリーとしての原則は守りつつ、何が問題でどこを改善していくべきかを検討していきます。
もう一つの重点は本年度に行われる創立60周年記念事業です。
永年、諸先輩方が受け継がれてきたこの美作ロータリークラブの大切な記念事業において、実行委員長を先頭に成功させることこそ未来につなげる第1歩と考えています。
「皆さんといっしょに、この橋を築きましょう。」
最重点目標
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- 未来への戦略委員会の発足
 - 60周年記念事業の成功
 
 
重点目標
- 会員増強
 - 新会員の研修
 - 公共イメージの向上
 - クラブ例会の再確認
 - 知識を得る例会
 
